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問題の公表
プライバシーポリシーに関して何件か問題が発覚している。
インストール規約にその問題点は記されているのだが
著作権に関しては、規約修正にまで至った。
クロムの最大のメリットは高速性だと言う。
ところが、次期 Firefox リリースにより、これは低速な環境になってしまう。
速度比較で引き合いにされている IE も Version8 で高速化する。
今、発表したのは、Firefox が圧倒的に高速版となる前の小さな機会を捉えるためと思える。
事実、Firefox3.1 のアナウンスに反応するように発表された。
数ケ月後の性能は全く変化していることを考えると
高速性のためにその他の問題を軽視するのはどうか。
(そもそもクロム自体が現在ベータである)
むしろ、ポリシーを改めさせ、
利用者に Google のメンバーシップを共有させることで
新しいコミュニケーションの余地を作りたいというのが Google の意図だという気がする。
PC識別
アプリケーションの言わばシリアルナンバーが埋め込まれ
キーとして動作し、Google に送られる。
Google は個人を追跡できるようになる。
当然、この機能は、公職の調査に利用対象として写るだろう。
Amazonは司法へのアクセス情報の引き渡しを拒否しているが、
Googleはユーザのアクセス情報の一部を引き渡していることは記憶に新しい。
問題は調査対象のユーザの前後にアクセスした人の情報も同様に閲覧されてしまうということだ。
これは担当者の記憶に基づいて再利用される可能性がある。
しかも、このキーは複数あるという。
追記参考:ユーザは影響をダウンロード違法化と絡めて考える必要があるだろう
情報収集
以前、Windows98 がユーザのファイル等に基づく個人データを Miscrosoft に送信していると
いうことで問題になったことがあるが、クロムはアドレスバーに入力された文字列に対して
全く同じことを行う。
アドレスバーに誤送信した貴方の秘密は全て Google に保管される。
クロムの場合、検索文字列もアドレスバーに入力することを考えると
検索も迂闊にできないことになる。
(さらに訪問先のキャプチャがHDDに残るという指摘もある)
いかにもURLだけを入力する場所です、という名前の『アドレスバー』は便宜上の言葉であって、
Google のやりたい事の実態は検索キーワードとして入力された言葉を
どういったユーザが入力したか、ひも付けて監視することだ。
問題のある単語が、貴方の生活の 0.001%以下であったとしても、
厳格な事実として記録されてしまう。
記録上は好奇心と犯意の区別はない。
安全なブラウザは
IE 8でもポリシーに関する新機能が搭載される予定になっている。
Microsoft、Google共にユーザを市場と見なす企業体であり、顧客監視は自身の要求である。
ただし、Microsoft は過去の経緯、欧州での規制反発により、個人情報に関する監視を
現在強く行えない組織となっている。
こういった営利母体を持たない Firefoxが最善とは行かないまでもベター、とするのも一回答だ。
ちなみにとあるサイトでは Firefox によるコンテンツ規制を行っている。
現行、Windows Netscape( 4.x以前 ) 及びIEを除くブラウザでは
SSLを含む隠れた脆弱性が解決されていないためである。
おそらく、この欠陥を知る人は限られる。専門家含めて誰からもアナウンスされていない。
そこでもう一つの回答は、Microsoftを市民が監視しつつ、IEを使用することである。
結果的に多くの人が IEを使用し、親しんでいる陰には、
彼らが IEを抗議と要求により、自分たちの使いたいものへと洗練させてきたからかもしれない。
最後に
Google 関連の話題について。
そのようなサイトはGoogleで検索しても出てこないかもしれない。
が、これは Googleが排除しているとは限らない。
たまには検索エンジンも Yahoo!や MSNを使用してみよう。
貴重な話題が見つかる可能性がある。
Googleはかつての Microsoftであろうかとしているようだ。
そのような意味でも検索エンジンが一社に集中しない方がよいと言える。
※このページはGooglebotを拒否していますが、GoogleはChromeに関する話題はRobotの拒否指定
を無視して取得するように動作が変わりました。
結果として検索結果に表示されてしまっています。
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